誰よりも会社にいる事がリーダーシップの始まり
誤解をまねくような表現かもしれません。
しかし、あえて伝えさせてください。
もしも、自分のことを成長させたいと思っている
リーダーがいるとしたら、まずは誰よりも会社にいることにしましょう。
そうすることで、これまでにはなかった結果を持つことになります。
それは、NLPの考え方としての挙げることができます。
NLPでは、目標の大切さを書いていることがあります。
しかし、じっさいには、この目標について、どのような印象を
持っていますか?
と言いますか、恐らく目標を持たずに仕事をしている人が多いのでは、
ないでしょうか。
本来の目標とは、自分がこれ以上はできない、といった
窮地に陥ることで発見することができるもです。
この事に気づくことが出来るようになってくることで、
多くの結果を持つことができることでしょう。
とてもだいじな考え方です。
たとえば、NLPにはチェインプロセスと言われているテクニックがあります。
このNLPのテクニックを使うことで、
おおくの結果を持つことができるようになってきます。
どのような結果かと言うと、自分自身の未来へのイメージを鮮明に
持つことが出来るようになってくるのです。
このことは、NLPのアウトカムの設定をする上で、大事です。
しかし、最初からNLPのアウトカムを持っているひとは、
中々いないことでしょう。
ですので、まずは誰よりも会社にいることから、
始めてみるといいでしょう。
NLPを福岡で学んだ友人は、この事をまず目標にして、
かなりうまくいきました。